毎日の仕事の中でメールの処理って意外と時間をとられますよね。
実は、Outlookでもマクロを使えます。
繰り返し発生するパターン化できる仕事はマクロを使って時短しちゃいましょう。
Outlookマクロの設定方法
Step1 Outlookの開発タブを表示させる
マクロを設定するための「開発」のタブはOutlookのデフォルトでは非表示となっているため、まずは「開発タブ」を表示させます。
outlookを開いて「ファイル」→「オプション」を選びます
オプションの中から「リボンのユーザー設定」を選択して、
クラシックリボンユーザー設定(B)のメインタブにある「開発」にチェックをいれて「OK」ボタンをおします。

Outlookの上部に「開発」というタブが表示されるようになります。

Step2 標準モジュールを作成する
開発タブを開くと表示される「Visual Basic」をクリックして開発用の画面を開きます。
保存のアイコンの横にある「新しい標準モジュール」のアイコンを押して
「標準モジュール」を選択します。

このような感じで、VBAのコードを書き込むための画面ができました。

この画面に自動化したいVBAのコードを書き込んでいきます。
Moduleの名前は下に表示される(オブジェクト名)で変更することができます。

Step3 コード編集画面にコードを書き込む
実際にコードを書き込んでみましょう。
下記のコードはメッセージボックスに「Hello World」と表示させるためのコードです。
Sub DisplayHelloWorld()
MsgBox "Hello World"
End Sub
このコードを先ほど作成したモジュールの画面に書き込んで実行すると
「Hello World」と表示されました。

Step4 トラストセンターからマクロの設定をする
全ての設定を完了して「いざ!マクロ実行」と思ったら動かない・・・
そんな悲しいことがおきないように予めトラストセンターからマクロの設定をしておきましょう。
Outlookの「ファイル」→「オプション」を選択して
「トラストセンター」へ行き、「トラストセンターの設定」を選択します。

「マクロの設定」を開くと、マクロの設定を選ぶことができます。
当然ながら「警告を表示せずにすべてのマクロを無効にする」を選択すると作成したマクロを使うことはできません。
これ以外の中からご自身にとって最適な設定を選択してください。

まとめ
Step1~4の手順で設定していくことでOutlookでもマクロを使うことができます。
パターン化された繰り返し業務はマクロを利用して効率化しちゃいましょう。